今年の1月10日に古い家を取り壊しましたが、今年度の固定資産税が課税されています。なぜですか?

家屋の固定資産税は、毎年1月1日(賦課期日)にある家屋について、翌年度に課税します。 したがって、年の途中で取り壊された場合でも1月1日(賦課期日)に存在するため、翌年度も課税となります。