畜産

公開日 2020年08月05日

うし

平成30年度の畜産の粗生産額は1,377,798千円で(対前年比98.3%)で、前年と比べ23,437千円の減なりました。                               肉用牛繁殖部門においては、販売頭数1,891頭(対前年比100.5%)、販売総額1,290,708千円(対前年比94.9%)で、前年度と比べ販売頭数は横ばいであるものの、販売総額が減少し、全県的な肥育素牛の取引価格の安定化により、本村においても販売総額は前年を若干下回る成績となりました。                  農家戸数では、前年度より6戸減少し142戸、飼養頭数が4,205頭(平成30年家畜飼養頭数調査)と前年に比べ215頭減少し、1戸当りの平均飼養頭数が29.6頭(対前年比98.9%)となっております。                                                    昨年に引き続き、一括交付金を活用した優良繁殖雌牛導入事業を実施し、本年で事務完了年度となりますが、これまでに県内外から5ヵ年で計513頭の優良繁殖素牛が本村に導入されております。                                                                           酪農については、農家戸数が前年度より1戸減少し1戸(H30年度中途廃業1戸)、飼養頭数が24頭と前年に比べ29頭減少し、年間乳量122,036kg(対前年比68.3%)、販売総額16,114千円(対前年比68.2%)と前年を下回る乳量及び生産額となり、ともに減少傾向にあります。村としましては、引続き酪農振興対策事業補助金として「雌雄判別優良精液購買助成」や「削蹄助成事業」を継続し、酪農生産者への支援を行って参ります。                     令和元年度の第45回沖縄県畜産共進会では、北部地区代表として肉用牛の部に6頭を出品し、その中でも成雌1類部門に出品した東江前区:内田徹さんの「ゆう号」が優秀一席に輝き、特別褒賞として「農林水産大臣賞」を受賞するなど5頭が入賞し、3年振りとなる団体の部「総合優勝」及び7年振りとなる団体、農林水産大臣賞のダブル受賞となりました。生産者の日頃の飼養管理技術に敬意を表するとともに、今後における本村の畜産業振興に向けて、和牛改良組合並びに青年部会等との連携を図りながら更なる家畜改良に努めて参ります。                                         村としましても、新たな事業等を幅広く活用し、新規担い手育成や家畜後継者への支援を図り、更なる畜産振興及び信頼のある産地づくりを目指して関係機関、生産者との連携を密にし、取り組んで参ります。

お問い合わせ

農林水産課
住所:沖縄県国頭郡伊江村字東江前38番地
電話:0980-49-3161
ファクシミリ:0980-49-5601

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