具志原貝塚

公開日 2015年01月10日

具志原貝塚

具志原貝塚 (現在)

島の南海岸、伊江港の砂丘になる貝塚で、初めて沖縄で九州産の弥生式土器が発見された遺跡として知られ、ゴホウラ貝の半製品、製品が多数出土し、貝交易が盛んになされた地域であったことでも注目されています。貝輪、貝皿、貝鐘、貝札などの貝器文化を物語る遺跡が豊富であります。また、縄文前期に相当する条痕紋土器の層が下層で確認され、伊江島でも最も古い新石器時代遺跡で5千年前まで溯ることが解かり、埋葬人骨も検出されました。沖縄の数多くの遺跡の中でも、多彩で豊かな内容をもつ貝塚であると言えます。同貝塚は昭和49年の県指定後、61年に国指定史跡となりました。

地図

具志原貝塚

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください。