リサイクルについて

家電リサイクル

家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）に基づき、以下の家電製品がリサイクル法の対象品となります。

1. テレビ（ブラウン管、液晶、プラズマ）

2. 冷蔵庫

3. 衣類乾燥機

4. 洗濯機

5. エアコン

家電リサイクル法とは

一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。

家庭用パソコンのリサイクル方法

平成15年(2003年)10月1日より「資源有効利用促進法」に基づき、家庭用使用済みパソコンの回収・リサイクルが行われています。

家庭用使用済みパソコンの廃棄リサイクルにあたっては、各メーカーまたは一般社団法人パソコン3R推進協会に連絡し、適正に処理してくださるようお知らせいたします。

リサイクルの方法

• メーカー製パソコン
  そのメーカーが回収受付窓口となります。メーカーに連絡し排出方法の指示を受けてください。

• メーカーがない（不明な）パソコン
  自作パソコンは「パソコン3R推進センター」が回収受付窓口となります。センターへ連絡し排出方法の指示を受けてください。

リサイクル料金

• PCリサイクルマークの付いたパソコン
  新たな料金負担なしでメーカーが回収・再資源化します。

• PCリサイクルマークの付いていないパソコン
  リサイクル料金を負担していただく必要があります。

※詳しい内容は、一般社団法人パソコン３Ｒ推進協会ホームページ（外部サイトへリンクします）をご参照ください。